食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン持ちの食物アレルギー・喘息男児を持つ、家庭科教師の母です。息子が小さい頃はお米・麦茶も発赤・発疹が出て15種類以上陽性。4歳から固ゆで卵黄の減感作療法を始め1年半かけて寛解。8歳から小麦の減感作療法を始め1年1ヶ月で寛解。現在11歳、生卵・ナッツ類・キウイ・カカオ陽性。

大学の同窓会報に食アレの息子について、寄稿しました。

f:id:allergy_nagasakikko:20161007190759j:plain

 

 

 大学の学科の同窓会報に寄稿させて頂きました。

 数日前、出来あがった会報が届きました。

 

 会長の先生からは、近況報告をというご依頼でした。内容を考えた時、私はこの10年食アレに関わっていることが多く、1人でも多くの方に食物アレルギーについてより知って頂けたらと思い、息子の食アレについて書きました。

 

 現会長の先生は、私の高校時代の恩師で昨年度はお手伝いをさせて頂きました。直接ご指導を受けたことはないのですがとても有名な先生で、一緒にお仕事をさせて頂く日が来るなんて~!!と恐れ多くて雲の上のような先生です。

 

《昨年度寄稿した原稿》

 重度の食物アレルギー児の息子がおり、エピペンという自己注射をランドセルに入れて小学校に通わせております。低学年の頃は赤くなった・蕁麻疹が出たなどと担任の先生からお電話を頂く度、職場から急ぎ小学校へ向かっておりました。いつ何が起きるかわからない、命の危険が高い息子を預かって頂いている小学校の先生には感謝の気持ちでいっぱいで頭が下がります。

 現在のアレルゲンは5つ(小麦・卵・そば・ナッツ類・キウイ)に減り、給食後の体調不良はあまりなく身体が強くなったと実感しております。小さい頃は、お米や麦茶すら赤くなり血液検査では15項目も陽性で食べられるものがなく粉ミルクの毎日でした。その頃を思えば、かなり明るい食事になりました。近年は減感作療法という食物負荷試験が広まり、長崎でも実施してくださる病院があります。息子は卵黄の負荷試験『固ゆで卵黄16分の1』から始め、1年半かけて丸々1個食べることで出来るようになりました。現在、小麦の負荷試験をしており『小麦のうどん0.5g』から始め、半年以上かけ現在9gまで食べられるようになりました。目標は100gです!!学校給食でアレルゲンが入っているメニューでは自宅からコピー食品を持たせており、小麦・卵なしで長崎名物ちゃんぽんや皿うどん、じゃがいもとかぼちゃで卵焼きもどき、米粉と片栗粉で米粉うどん・米粉ピザ、炊飯器で米粉パンを作ったりと息子にかなり鍛えられ(笑)食物アレルギー生活を楽しんでいます♪

会報の表は、私が書いた①同窓会の様子②近況報告(息子の食アレのこと)で7割埋まっており、見てびっくり(>_<)

恥ずかしすぎる~と悶えました(@_@;)

 

今見ると、なんだこの助詞は??みたいな・・・

ダメだ~(>_<)

地面にもぐりたい(+_+)

 

これに懲りずに引き続き、食アレ啓蒙活動頑張ります!!

 

原稿横の写真 ↓

f:id:allergy_nagasakikko:20161007192505j:plain