食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン持ちの食物アレルギー・喘息男児を持つ、家庭科教師の母です。息子が小さい頃はお米・麦茶も発赤・発疹が出て15種類以上陽性。4歳から固ゆで卵黄の減感作療法を始め1年半かけて寛解。8歳から小麦の減感作療法を始め1年1ヶ月で寛解。現在11歳、生卵・ナッツ類・キウイ・カカオ陽性。

食物アレルギー アナフィラキシー調査票・小学校給食開始前までの動き 我が家の場合

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食物アレルギーをお持ちの方が学校や園提出に使えるアナフィラキシー調査票をExcelでおこしました♪

勿論面談などあるでしょうが、限られた時間で正確に現状をお伝えしなければなりません。

そこで、アナフィラキシー調査票などを事前に書いておけば、情報共有しやすいかと考えます。

もし、Excelデータで欲しいという方がいらっしゃいましたらメッセージください♪♪

 

 

4月からの新しい生活に向けて、特に新入園・新入学のお子さんをお持ちの保護者の方はご心配だとお察しします。

 

長崎市立の小学校に通うエピペン持ちの食物アレルギー児の一例として、御覧頂ければ幸いです。息子の入学式前の動きを思い出しながら書きます。

 

11月就学前検診の際

 校長先生と初めてお会いしお話させて頂きました。

 勿論事前にアポを取っておきました。

 

 健康診断後、校長室にて。

 出席者は校長先生、私たち夫婦、息子。

 夫は午後休にして仕事を抜けてきて終了後職場に戻りました。

 

 時間は1時間。

 息子の現状をお話する。

 そしてこちらからのお願いとして、給食時1人先生に横について頂くことは可能か伺う。この時点での返答としては難しいとのこと。

 (最終的には4月の給食時より給食時間は1人先生がついてくださることになりました)

 

・2月 説明会&学用品購入日

 この日も校長室でお話。

 

 3月春休みに入ってから

 長大のドクターに直接お話を聞きたいと学校側からおっしゃってくださる。

 その後、母がドクターに許可を取り日程を決める。

 

4月2日校長先生からお電話。

 「担任が決まりましたので、明日長大に同行させてもらいます。」

 

4月3日

 担任の先生と長大の正面で待ち合わせをし小児科へ。

 3人で色々とお話しましたが、一番印象に残っていることは・・・

 

学校側としては

 ・何かあったら指示を仰ぎたいので、長大に電話して・・・

  それから、内服なりエピペンなり・・・

ということをおっしゃっる。

 

ドクターからは

 ・私は電話繋がらないことが多いので、この症状ならこの内服、この症状ならエピペンを打って、救急車で運んでください。

と何度も言ってくださる。

 

・4月3日

 長大後、息子が通っていた園へ担任&栄養教諭の先生が訪問し、園での状況を聞いてくださる。園では人災が重なり誤食事故が起こりアナフィラキシーになったことがあったので、そのことも話してくださったとのこと。

 

・4月給食開始前

 始業式の日or入学式の日か忘れてしまいましたが、養護教諭の先生が中心となり学校全体で全職員対象の食物アレルギーに関する研修会を行ってくださる。

文科省のDVDも使用したとのこと。

 

 

3月までは、校長先生・栄養教諭の先生・養護教諭の先生とのお話、書類のやり取りをしました。

担任が決まってからは、勿論担任とも連絡を取り合いました。

面談だけではなく、お互いちょっとした疑問でも電話で伺ったりと連絡を密にしていました。

 

学校側としても始めてのエピペン持ちの児童ということで、お互い手探りの状況の中で安全に過ごせるためには・・・ということを懸命に考えました。

 

現在息子は5年生。

5年前より、随分食物アレルギーに関する情報も学校現場におりてきていると公私に渡り実感しています。

 

小学校の給食・・・食アレっ子には色々とハードルがあります。

お弁当持参であろうと、一部提供であろうと、給食以外の活動も含め1つ1つ精査していかなければならないことが沢山あります。

 

どのような食事形態になろうと、子どもが笑顔で「学校楽しかった~♪」と帰宅出来る

学校であって欲しいと切に願っております。

 

この記事で書いたことは、あくまで我が家の場合の一例ですので、ご承知おきください。明日は、食物アレルギーに関する書類について書きます。