食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

常時エピペン持ちの食物アレルギー男児がいる家庭科講師の母です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って活動しています。息子が小さい頃はお米・麦茶も症状が出て15種類以上陽性。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在12歳、生卵・キウイ・カカオの3種類まで減る。

食物アレルギーの『サポートブック』

 

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食物アレルギーの『サポートブック』

 

最近サポートブックをやり取りする機会が続いているので、サポートブックについて改めて書きます。

 

私の周りで以前より食アレのサポートブックを作っていらっしゃる方にお会いしたことがなかったのですが、つい先日いわき市の方とお知り合いになる機会がありました♡

 

その方は、食物アレルギーの「サポートブック」を作っていらっしゃる方で、仲間を見つけて嬉しくて嬉しくて~(≧▽≦)!!

自分がしてきたことは間違っていなかったんだと自信を頂きました♡

誠にありがとうございます!!!!!

 

 

『自分の子どもの命を守る』

ために、食アレッ子の保護者には是非作って頂きたいものの1つです。

 

 

『サポートブック』とは・・・

配慮が必要な子どものことを、子どもに関わる方々に知っていただき安全で楽しく過ごしてもらうための支援ツール。

 

子どもが初めて接する人(例えば、担任の先生、学童の先生、ヘルパーさんなど)に、特徴や接し方、注意事項について知ってもらうために情報を書いておくものです。

 

私が現在「記載している事項」としては

①本人の名前、生年月日、血液型、体重

②保護者の連絡先(4ヶ所)

③学校名、学年クラス、担任

医療機関の緊急連絡先の電話番号、診察券番号

⑤息子の食物アレルギーの概要

⑥誤食時や即時型食物アレルギー対応のフローチャート

アナフィラキシー重症度

⑧内服薬(ザジテン、セレスタミン)、エピペンの使用タイミング

⑨緊急時に備えた内服薬、エピペンの説明

⑩食物アレルギーの現状(完全除去、負荷試験中)

などです。

 

ワードで書く時はA4で書いていますが、印刷する時に1ページに4ページ印刷にして小さく出力し、カットして100均のはがきホルダーに入れています。

 

これだとかさばりにくいですし、担任の先生はじめ見て頂く方のご迷惑になりにくいかと思い、はがきホルダーを使っています。

少し透けて見えるので、そこもいいかなと♪♪

 

勿論初めてお世話になる方にはお会いしてお話しさせて頂き

情報共有を図りますが人間のすることですので

『ヒューマンエラー』

は必ずあるという考えを持っています。

(自分がおっちょこちょいなので余計・・・)

 

ですから、面談で漏れたことをこのサポートブックで補填したり、後から見返して頂いてリスクを減らすという目的を持たせたいと思い、毎年サポートブックを作成しています。

 

『リスクコミュニケーション』

(食物アナフィラキシーを起こさない安全管理)

ですね。

 

私が作ったものでよければ、個人情報を抜いたものをテンプレートとして添付ファイルでお送りさせて頂きますので

(現在研修会の準備などのためバタバタしており、週末までにはお送りできるかと・・・すみません)

メッセージ頂ければと存じます。

 

一度作ってしまえばあとは改定していけばいいので、最初は大変ですが是非ともおススメの『サポートブック』です\(^o^)/

 

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