食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『2020年3月11日に寄せて 食物アレルギー=災害弱者』

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 『2020年3月11日に寄せて 食物アレルギー=災害弱者』

 

今日は東日本大震災から9年。

食物アレルギーがあると『災害弱者』となります。

 

LFAさんの防災ハンドブックにも記載がありましたが、

「大災害が起こった瞬間から、まず食べ物に困る」

 「食物アレルギーがあります」と親は言いづらい 

 という現実が待っています。

 

昨年「ながさき食物アレルギーの会ペンギン」として、長崎市長崎県に食物アレルギー用の現物備蓄状況を調査しました。

(備蓄には現物備蓄、流通備蓄があります)

 

長崎市は、ミルク58食分。

長崎県は、0。

 

この現状に私自身も驚きました。

避難所に行けばどうにかなるということには残念ながらなりません。

食物アレルギーを持つ自分自身と家族の備えが全てとなると言えます。

 

『自助』の大切さを、今日ここで再考しませんか。

 

今後も年に一度は「ながさき食物アレルギーの会ペンギン」として、「食物アレルギーと防災講座』というイベントを開催していく予定です。

食物アレルギーを持つ方&関わる方と「ONE TEAM」になりたいと願っております。

 

東日本大震災で、お亡くなりになられた方、今もなお行方不明の方、大切な方を亡くされた方、被害を受けられた方に心を寄せながら過ごす一日にしたいと思います。

  

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