食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『東京都立小児総合医療センターオンラインエピペン講習会参加』

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『東京都立小児総合医療センターオンラインエピペン講習会参加』

 

教育関係者向けのエピペン講習会を受講しました。

管理職に学校としての参加を許可いただき、先生方に準備からご協力いただきました。

 

コロナの影響でオンラインになり、だからこそ勤務先も参加することが出来ました。

長崎だとなかなか機会がなくて有り難い機会でした。

 

メモを取りまくったものをワードに起こし、更に資料も追加し自分なりにまとめました。

ドクターのお話、そして横浜の幼稚園の先生方のデモンストレーションもあり、

①子ども役

②打つ先生役

③足を固定する先生役

④マニュアルを読む先生役

と役割分担をしっかりとされていて非常にわかりやすかったです。

 

デモをした幼稚園の先生方の感想で、

・打つ先生役→今回はデモなので打てたと思う。いざ打つ時、落ち着いて打てるように練習を随時していきたい。

・足を固定する先生役→全身を使いしっかりと固定しないと簡単に動くことがわかった。

・子ども役→固定の仕方次第で足の可動域が大きく違った。しっかりと固定することの大切さと実感した。

と仰っており、本校の会場でも足の固定が甘い場合の足の動きに驚いて「しっかりと固定」の重要性を実感出来ました。

 

盛り沢山であっという間の90分でした!!

参加させていただき大変勉強になりました。

 

受講後、うちの先生方で

「エピペンを打つ自信あったんだけどもっと練習しないと!!」

「あんなに足が動くなんてっ」

「エピペンを持っている生徒が複数人いた場合は・・・」

などと活発に意見交換も出来ました。

 

ちなみに「しっかりとした足の固定」ですが、

打つ人の ①肘が伸びている

     ②床に対して肘が垂直

     ③体重をかけて押さえる

 

しっかりと固定出来ずに太ももの挫創が出来て縫合しないといけない例もあるというお話、そしてその挫傷の傷の写真も見せてくださり、「しっかりと固定」の重要性が身に沁みました。

 

センターの皆さま、デモをしてくださった幼稚園の先生方のおかげで重要な学びの機会となりました。心より御礼申し上げます。

 

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