食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『息子、調理実習で韓国料理』

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『息子、調理実習で韓国料理』

 

家庭科の授業で韓国料理を作りました。

長崎市役所国際課より国際交流員の韓国人の先生をお招きしての外国文化体験出前講座です。

毎年お世話になっており、韓国料理・中国料理・アメリカ料理からの選択。

調理に使う材料含め、無料で受講できるという有難い学びの機会です♡

 

今回は、中国料理→小麦粉を使って焼きまんじゅうを作るというメニュー。

息子がいる学年のためごめんなさいでした。

そしてアメリカ料理はチリビーンズスープ。

生徒のリクエストにより、韓国料理でお願いすることとなりました。

 

今回のメニューは

①タルギャルマリ(具沢山卵焼き)

 「タルギャル」とは溶いた卵のことで、それと小さく切った様々な具材を混ぜて焼いて作るおかず。

 

②ソゴギミヨククワカメスープ

 「ソゴギ」とは牛肉のことで、韓国の家庭では「誕生日といえばこれ!!」。

 大鍋で作って翌日まで楽しむそうです。

 

 

息子の食物アレルギー的に「卵焼きを食べることは出来るが、生卵の負荷試験中で症状が出たりするので、生卵がついているであろう調理器具の洗い物や台ふきなどはNG」という状況。

・・・ということで同じ班の生徒にお願いをして、卵を使わないもう一つのメニューである「スープ」の担当にさせてもらいました。

  

 

「いただきます」は韓国語で

「ジャルモッケッスムニダ」 

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みんなで「ジャルモッケッスムニダ」と言って食べ始めました。

家庭で長崎らしい甘い卵焼きに慣れ親しんでいる生徒は、塩コショウ味の卵焼きに「へぇー!!」

(長崎には砂糖が入ってきた出島があり、砂糖を非常に使う文化があります。しょうゆも甘いです。)

 

長崎市国際課の皆さま、貴重な学びをいただき誠にありがとうございました。

 

今回私は息子がいるクラスの調理実習は初めてでした。

 

息子と私を見た先生から「普通ですね~♪」と言われてちょっと面白かったです。

そりゃ普通ですよ~(笑)

 

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