食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

 『乳アレルギーを持つ方にとって「牛乳パックをまな板代わり」はNG』

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 『乳アレルギーを持つ方にとって「牛乳パックをまな板代わり」はNG』

 

災害時などに「牛乳パックをまな板代わり」はNGです。

なぜなら乳アレルギーの方にとって混入となり、その牛乳パックまな板で作られた食事の材料にアレルゲンを使用していないとしても食べられなくなります。

気づかず&知らずに食べたら、症状が出たり救急搬送しないといけない事態になったりします。

災害時に緊急搬送出来るのか・・・難しい状況になることが予想されます。

 

学校現場・保育現場で図工などの材料として使うのも同じくNG。

 

私は仕事の調理実習でまな板代わりにする時もありますが(まな板に色移りするものを切る時)、乳アレルギーの児童生徒がいる時には絶対にしません。

 

このことを知らない預かる立場の方もいるかと思いますので、乳アレルギーがあるお子さんの保護者の方は食物アレルギー面談や年度初めなどに必ずお伝えください!!

保育士、幼稚園教諭、教員は勿論、学童の先生、施設のスタッフなどの預かる立場の方に。

 

そして特に新小5!!

家庭科が新たに始まり調理実習があります。

担任以外の専科の教員が持つことも多いので確実に情報共有を行うことが事故防止に繋がるかと考えます。

「アレルギーっ子を真ん中に1つのチームに」なれるよう願っております。

 

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