食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

小6息子の食物アレルギーに関し、校区の公立中学校へお伺い

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『小6息子の食物アレルギーに関し、校区の公立中学校へお伺い』

 

もう?!と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、来年度へ向けて本格的に動き出しました。

 

まずは現在在籍している小学校の教頭先生に、

『食アレに関して、校区の中学校の教頭先生にお伺いしてみたいのですが・・・』

とお伺いをしました。

 

すると、小学校の教頭先生は、

『〇〇小の△△さんから、食アレに関してのお電話があることを電話しておきましょうか?』

とおっしゃってくださり、お言葉に甘えました。

 

そして、中学校の教頭先生へお電話させて頂きました。

 

伺ったことの一例としては

・給食は親子方式の子にあたるようですが、食物アレルギー対応の現状は?

 (親子方式=近くの小学校から給食を運んでいる、栄養教諭がいない学校)

・いつから食物アレルギー面談や書類のやり取りは始まるのか?

・運動会の日程

・教育週間の日程

などです。

 

まずは来月の運動会に息子と行って、

・「中学校」の様子を息子と一緒に見て色々と考えたい!!

・知り合いのお母さんを見つけて情報を!!

・機会があれば、教頭先生に電話の御礼を!!

と思っています。

 

そして教育週間は授業の様子を見させて頂きたいと思っています。

 

教頭先生に午後お電話しましたが、お忙しい中丁寧にお答え頂き有り難かったです。

(勿論、「外勤・会議などございませんか?お時間よろしいですか?」

と最初に伺いました。)

 

 

私立のオープンスクールには、昨年度3校行きました。

また今年度も行くかも??

 

まずは情報収集!!

とりあえず、親子で色々と考え悩みます\(^o^)/

 

 

★あくまで我が家の場合はというお話ですので、ご承知おきください。