食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『民泊の食物アレルギー対応(南島原市)』

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『民泊の食物アレルギー対応(南島原市)』

 

来月、南島原市からのご依頼を受けてお話させて頂きます。

 

食物アレルギーっ子の親として、そして預かる教員の立場としてお話を!!

ということですが、正直内容に悩んでいてタイトルすらまだ迷っている段階ー( ;∀;)

 

南島原市がこんなにも(H31年度見込みで13000人以上)民泊を受け入れているなんて存じ上げず(すみません~!!)、全国からの修学旅行生、東北支援の子たち、海外からと幅広く受け入れていてすごい!!

 

資料を沢山お送りくださいました。

動画見て、感動ー!!

年頃の中学生男の子が泣きながら最後御礼を言う場面~( ;∀;)♡

 

一緒に過ごして色んな体験をして心に響くものがあったんだねー♡と思うと、受け入れてくださっている地域の皆様のお役に立てるよう頑張りたい!頑張ろう!!とより一層力が入ります!!

 

ペンギンの役員の知恵をもらいながら、何とか形にしていきたいと思います!!

いつも助けてくれるペンギン役員に感謝♡

 

民泊を受け入れて「食物アレルギー」に関し困ったこと、悩んでいることなど実際に受け入れているご家庭、そして聞いたことがあるなどございましたら、是非とも教えて頂けないでしょうか~っ!!
よろしくお願いいたいますm(__)m

 

 

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