『2020年6月14日 SNS医療のカタチ 「薬剤師は何をする人ですか?」』
昨晩の
#SNS医療のカタチ
オンタイムで視聴しました。
タイトルは
『 #薬剤師 は何をする人ですか?』
#薬局薬剤師 である児島悠史先生のお話。
うちの息子は #食物アレルギー や #喘息 の薬を色々と持っているので少しでも勉強したいなと思いながら前のめりで視聴。
同じ目的でもジェネリック薬混合→名前は違うけど同じ薬、息子の小さい時よりも理解も管理も以前よりわかりにくくなったと感じています。
児島先生のお話を伺って……
#お薬手帳 の使い方で、ただ持参するだけではなく残薬の数を記入して持参してOKは目からウロコー、なるほど!!
残薬がわかっていれば頂くお薬の量が減りコスト削減になるとか、2錠でならない場合もあるとか色々なんですよーというお話はへぇー!!
息子、喘息のキプレスやアドエアの服用や吸入を忘れることがあるのです( ;∀;)
中学生になって任せていたら、もうー(怒)!!と。
あと、食物アレルギー発症時のセレスタミンは学校保管用、カバン保管用、自宅保管用もあちこちにあり、あといくつだっけ?となりがち。
お薬手帳にメモしていいとは知りませんでした!!
薬局薬剤師の先生は、薬局に来た方を観察!!
そして、持っているバッグで運動部の高校生?、受験生?、制服のロゴで運送会社勤務?と探偵のように予想を立てて聞いてみる、でその方にあったお薬のアドバイスをする(例 眠気が強い薬は他の薬を提案する)とも伺い、へぇー!!
薬の飲み合わせのベターを考える、ドクターへの疑義紹介のお話なども勉強になりました。
今回視聴して思い出したことが。
私、ロキソニンより大きい錠剤は飲めません。
ドクターに言うと『えっ笑』だったり、『大人だよね?』と言われたり、まぁ色々……
ほんとに困ってるのにー
カプセルはほんと無理で論外ー( ;∀;)
恥をしのんでお伝えしておいても、カプセルが処方されたこともありへこみます……
私は診察室で薬の名前言われてもどんな形状&大きさかわからないので、薬局で説明され実物を見て『えっ飲めない……』となった経験は一度だけではなくて。
今お世話になってる近所の薬局で嬉しいことがありました。
処方箋を出したら、『大きいの飲むの苦手でしたよね?これ(実物出して)どうですか?』と。
えーという顔をしたら、すぐに『半分に割ることも可能ですよ』と教えてくださり、相談して自宅にある薬用の錠剤ハサミ(夫の私物)で切ることにしました。
薬剤師さんは一番最初に書いていた問診票?みたいなのを見て気づいてくださったようでした。すぐに代替案を教えてくださりありがとうございます!!
という出来事でした。
そして我が家に錠剤はさみがあってよかった♡
夫よ、ありがとう~
患者の実態に寄り添ってくださる薬剤師さんだとわかる経験をしたからこそ、息子の薬もその薬局でいただくので安心感が違います。
#かかりつけ薬局 を持つ大切さを実感♡
石原さとみさん主演の薬剤師のドラマも来月から始まるとのことで楽しみ。
今回のSNS医療のカタチも大変勉強になりました。
でもやはり大塚先生面白かった(笑)
自作Tシャツ押し押し最高♡
そして大塚先生とヤンデル先生との掛け合いも。
ほむほむ先生のお声にも癒され♡
また来週も楽しみにしています。
ありがとうございましたー!!
#食物アレルギーサポーター
#ながさき食物アレルギーの会ペンギン
#長崎県
#長崎