食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『「食物アレルギーっ子の入園について」インスタライブ終了♡ ながさき食物アレルギーの会ペンギン』

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『「食物アレルギーっ子の入園について」インスタライブ終了♡  #ながさき食物アレルギーの会ペンギン

 

ご視聴いただきました皆様、大変ありがとうございました!!

 

途中で音が聞こえなくなったことを教えてくださったり、復活したあとここからですよ~と教えていただいたりと、温かい皆さまのおかげでなんとか最後までお話出来ました。

心よりありがとうございます( ;∀;)♡

 

皆さまにipadでのスライドの文字を見ていただくために携帯画面を逆にして配信している関係で私はコメントの文字が見えず、大変失礼しましたっ!!

めちゃくちゃ助かりました( ;∀;)

 

当会の今月のイベントとして
#インスタグラム
@nagasakiallergy
にて

 

アレっ子を教育現場に預ける立場、そして食物アレルギー児童生徒をお預かりする立場(小中高大家庭科講師)、この2つの視点により当会代表益子美沙子がお話させていただきました。

 

・保育園幼稚園の違い

・入園前の書類

ガイドライン・指針

・先生方との関わり方について

・情報提供の例

などお話。

 

 

中3息子↓

最大15種類以上のアレルゲン(米・麦茶・小麦・卵・・・)があり、アレルギー専門医指導の元、経口免疫療法によりアレルゲンが少しず寛解。小6より学校給食をほぼ食べられるようになる。現在はキウイの負荷試験中。

が、撮影係をしました。

 

お話したことの1つ↓

「マニュアルを読み込む」

保育所厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/content/000511242.pdf

預かる立場である先生方の言動の根拠となるマニュアルなので、保護者の立場でも読んでおくと気づきがある。

→面談の前に読むと非常に役立つ

 

よく「先生方にどこまでお願いしたらいいのかわからない、不安・・・」ということを伺うが、マニュアルを読んでおくといい塩梅がわかり解決の糸口が見つかるかもしれない。しっかりと読み込むと、先生方が規則上できない事、こちらが相談してもいいことなど把握しやすくなります。

 

改めまして、ご視聴いただきましてありがとうございました。

 

「アレルギーっ子を真ん中に1つのチームになれますように♡」

 

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