アレルギーの日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #ラインパウダー #運動場 #成分は? #ホタテアレルギー 』

f:id:allergy_nagasakikko:20230307212540j:image

『 #ラインパウダー #運動場 #成分は? #ホタテアレルギー 』

 

明日体育祭!という中学校もある長崎市内。

大雨の予報が変わって曇になっていますね♪

 

#体育祭

#運動会

#アレルギー

 

運動場の白い線、ラインパウダーと呼ばれています。

一見同じに見えてラインパウダーの成分は同じではありません。

 

 

現在(2025年)、石灰石、炭酸カルシウム、卵殻、貝殻を原料とした製品などがあるようです。

100%ホタテ貝殻も見たことがあります。

 

 

2020年日本小児アレルギー学会誌に

「卵殻が原料のグラウンド用白線粉を接触、吸入したことによるアナフィラキシー」

と考えられる小児例も事例としてあがっています。

 

 

卵や貝殻を使う利点としては、SDGs、リサイクル利用という面があると聞いて、なるほど!とは思いますが・・・

 

 

うちの息子

#ホタテアレルギー

加熱までは食べられている寛解まであと少しの状況ですが、やはり成分は気になるところ。

 

もちろん、ホタテを口から摂取して発症と、ホタテのラインパウダーでの発症が「=」ではないのでしょうが。

 

 

アレルギーっ子を預ける立場の方も預かる立場の方も、まずはラインパウダーでのアナフィラキシー事例があったということを知っていただきたい。

 

 

教職員は「うちで今使っているラインパウダーの原料って何だっけ?」と疑問に思い

→「確認」することが大切かと思います。

 

 

ちなみに「消石灰」に関して

過去には学校や運動場のライン引きにも使われていましたが、目の事故が確認されたことから、日本眼科医会が平成19年に学校での消石灰の使用禁止を文部科学省に要望し、学校においては消石灰ではなくより安全な炭酸カルシウムを使用するようにとの指導がなされています。

 

 

明日体育祭の子たち、

運動が得意な子もそうでない子も、

熱中症対策をして&ケガに注意して準備運動もしっかりと!

肉離れにも注意!

 

 

ちなみに私は運動が大の苦手なので憂鬱な日でした・・・

参加出来ただけで偉い!と自分を褒めてた(^^;

 

 


#食物アレルギー
#アレルギー
#エピペン
#ながさき食物アレルギーの会ペンギン
#子育て
#家庭科
#教員
#長崎
#長崎_食物アレルギー