アレルギーの日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『食物アレルギーのある方のための海外旅行のヒント 食物アレルギー_海外 ヴィアトリス製薬合同会社』

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『食物アレルギーのある方のための海外旅行のヒント 食物アレルギー_海外 ヴィアトリス製薬合同会社』

 

https://allergy72.jp/download/

総監修:

海老澤 元宏 先生(独立行政法人国立病院機構 相模原病院 臨床研究センター長)

 

発行:ヴィアトリス製薬合同会社

2025年7月作成

 

食物アレルギーを持っていると国によってアレルゲン表示のルールが異なるため、思わぬリスクに直面することもあります。

 

こちらの冊子では、旅行前の準備から現地での過ごし方まで、 食物アレルギーのある方が安心して旅を楽しむためのヒントがわかりやすくまとめられています。

 

ご自身やご家族の安全のために、そして引率する教員にも、大変有難い冊子です。

本当にありがとうございます m(_ _)m

 

 

私は印刷して熟読。

アレルゲン確認カード、緊急連絡先カードもあり、すぐに使えて本当に助かります。

 

うちの息子は

  • 高1:オーストラリア・シドニー(姉妹校への海外研修)

  • 高2:アメリカ・ワシントンDC(姉妹校への海外研修)

  • 高2:アイルランド・ダブリン(文科省トビタテ留学JAPAN)

と海外に3回行きました。

 

国によってアレルギー事情はもちろん違いますし、 親子で相当な準備して選考に挑みました。

チャレンジする前から、かかりつけのアレルギー専門医に相談して英文診断書の準備、 英語の薬事情報提供書を薬局に依頼する、機内食をどうするかなど、できる限りのことをしました。

 

 

逆に辞退したこともあります。

高2のフィリピン修学旅行。

ココナッツオイルが日常的に使われる食文化を知り、本人の意思で辞退。

その代わりに、引率に行かなかった先生方が長崎市内の歴史巡りをマンツーマンで3回もしてくださり、息子は「贅沢な時間だった」と話していました。

 

食物アレルギー × 海外といっても

行き先

アレルゲン

重症度

によってハードルは大きく変わります。

 

その都度しっかりと確認し、準備を重ねて、海外研修にチャレンジしたいアレルギーっ子も、まずはチャレンジを考える土俵に立てますように。

「ただだまー♪」と元気に帰ってこれますように。

 

親としても、教員としても、そう願っています。

ヴィアトリスさん、素晴らしい冊子を作成してくださり、本当にありがとうございます。