『 #アレルギー大学 #研究実践レベル #アレルギー支援ネットワーク 』
アレルギー大学
愛知の
#アレルギー支援ネットワーク
さんの講座。
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アレルギー疾患をお持ちの方やそのご家族だけでなく、保育・幼稚園・学校・保健センター・医療機関・食品メーカー・外食産業・地域などで、食物アレルギー対応食(給食)の献立・調理、栄養・保健看護指導、アレルギー対応 商品の品質開発に携わっている方など、アレルギー疾患をお持ちの方やそのご家族をサポートする立場にいる方々へ、アレルギーの知識や調理技術などの専門性を高めるための講座です。
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益子は数年前にがっつり受講させていただき、今日は久々に参加させていただきました。
12:30~17時前まで深い学びで充実した時間をありがとうございました。
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アレルギー大学受講生による研究発表・実践報告
特別講演
座長: 伊藤 浩明 (あいち小児保健医療総合センター センター長
/アレルギー支援ネットワーク 副理事長)
「消化管アレルギーって何?~普通の食物アレルギーと何が違う!~」
あいち小児保健医療総合センター アレルギー科 医長 高里 良宏 氏
「令和6年能登半島地震におけるアレルギー患者家族の支援活動について報告」
アレルギー支援ネットワーク 常務理事 中西里映子
名古屋学芸大学の学生と研究者による研究報告
座長: 和泉秀彦 (名古屋学芸大学 管理栄養学部 学部長/アレルギー支援ネットワーク 理事)
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勉強になるご講演ばかりでした。
特に中西先生の
#災害
#防災
に関しての報告は、長崎での課題を沢山いただきました。
#ハザードマップ
#建物の耐震
その上で備えをしていく
#飛散防止フィルム
家の中で安全に生活できるように整える
それから食べ物
避難所に行けば助けてもらえると考えの方もいらっしゃる
開設してから機能するまでに数日かかる
自宅や職場で生活するということを考える
自分でどこで被災してどう生きて行くか
ということを考えていく
自助をしていても・・・という話を他でも伺っています。
長崎も能登と同じように、半島の地形なんですよね。
道が限られているのでいざ災害が起こって道路が寸断されたら・・・
海?
被害の状況によっては使えない可能性もありますよね。
本日の受講で、更に防災に関して学びたい気持ちがより大きくなりました。
講師の先生方はじめ、ご発表の皆さま、運営の皆さま、大変ありがとうございました。
#食物アレルギー
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