食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン持ちの食物アレルギー・喘息男児を持つ、家庭科教師の母です。息子が小さい頃はお米・麦茶も発赤・発疹が出て15種類以上陽性。4歳から固ゆで卵黄の減感作療法を始め1年半かけて寛解。8歳から小麦の減感作療法を始め1年1ヶ月で寛解。現在11歳、生卵・ナッツ類・キウイ・カカオ陽性。

誤食事故⑥ 園での誤食事故(卵) 夫婦で出席した話し合いとその後

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『誤食事故を受けての保護者の思いを知りたい』とのご要望を頂きました。

講演会用にこの記事をアップしますが、事故に関する記事は非常にデリケートな話となります。ご自身の判断の元、そのことをご承知置き頂きお読みくださればと思います<(_ _)>

 

以下は何枚にも渡る記録のあちらこちらから抜き出していますので、話が飛んだりしています。

 

 

~夫婦で出席した話し会いの状況&それを受けての結果とその後の状況~

  • あちらは園長先生より更に上の方も出席し、こちらは夫婦で出席。
  • (この会議ののちに、園長先生が異動されるという後味の悪い結果となったのだが)卵を入れて調理した張本人の栄養士は、会議の最中窓の外の空を見ていたり&手遊びをしたり・・・別の日にこちらが了承していない穴ぼこだらけのマニュアルを盾に取り、信頼している先生に激高するなんて有りえないことも起こる。
  • 役職のある方から『安心して登園できる環境になるよう配慮する』というお言葉があったが、新年度それは反故にされた。『色々な事情があるので・・・』という回答だった。
  • 信頼してお話をさせて頂いていた方の中の一人より『お会いする機会が多かったがこれで一旦終わり。』というようなことを言われた。栄養士の言動の不一致の件も出てきて、まだまだだと親は思っていたのに。
  • マニュアルの不備を何度も訴えるが、ある役職の方『マニュアルは事故が起きないようにという配慮の元、一生懸命作成したので・・・』とおっしゃたが、一生懸命すればいいという資質のものではない。例えば、今月まではこのように出来るが来月は出来ない・・・というものでは何の意味もなさない。継続性・実効性のあるものを!だからこそ簡単なものを!ということを何度もお話しているがそれが伝わっていないことに憤りを感じている。
  • 先週の栄養士からの電話が園の組織としての状態を如実に表していると更に痛感した。3月7日の会議の場でも、別の機会にも、マニュアルは暫定的でこれから見直し・・・というお話だったが、栄養士は親が了承しているのだから守ってもらわないと困ると言い張る。あの会議の場に栄養士いたのにも関わらず、それ(これから見直すこと)を理解出来ていない現実に呆れた。一体どなたを信用して相談すればいいのかわからなくなった。どうお伝えすれば事実が事実として伝わるのか。これではまた事故が起こる。あんなことがあったのに、現段階でも事故が起こる可能性があると親が感じる現実がある。
  • 栄養士に限らず、言った言わない、受け取り方の違いなど今日に限らずいつも説明の中で何度も出てきて・・・息子の命を巻き込まないで欲しい。
  • 3月登園出来た日があったのは、『信頼していたお二人の先生にお預けしていた』から。『園に預けていた』わけでは決してない。4月になり『園に預ける』となり恐怖感が湧き出て来て、不安で仕方ない自分に気付いてしまった。やはり事故はそれだけ大きく取り返しのつかないものでまた信用することは無理だったということ。
  • 二ヶ月経って、信頼している先生以外の方に0→100%信用出来る気持ちを持つのは無理なのはわかっていたが、方向性の違い、目指す所の違いのへただりは大きく、あと一年間お世話になるのは無理。どんなにお二人の先生が頑張ってくださっても多数決で潰され…この状況にお二人の先生に申し訳なくて申し訳なくてたまらない。息子がいる限りその先生方にご迷惑をおかけするのは不本意。園の組織として体質として、また何かしら事故が起こると二ヶ月経った今感じている。

 

 

この誤食事故の件に関する記事①~⑦の中で、固有名詞はわからないように書き変えました。どこの園?などという詮索等は何卒ご容赦ください。 

事故に関する記録からピックアップし記事にすることはここまでにします。

 

 

事故に関する記事をアップするにあたり、迷いもありました。あの時の様子が蘇ってきて、首元を締められるような苦しさを感じます。

しかし、事故後の対応の悪い例として知って頂くことが新たな事故を防ぐと信じています。コメント・ご批判・詮索等はご遠慮くださるよう切に願います。 

 

 

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