#保育園 などにお子さんが通園中の保護者の方にも読んでいただきたい
https://www.mhlw.go.jp/content/000511242.pdf
この #ガイドライン は預かる立場の先生方向けのものとなりますが、預ける立場のアレっ子の保護者の皆さんにとっても読んでおくと役に立つ場面が出てきます。
・不安
・園にどこまでお願いしたらいいのかわからない
・何をどうお伝えすればいいのかわからない
というお悩みを伺うことがあります。
が、これを読んでおくと「預かる立場である先生方の言動の根拠となるガイドライン」のためいい塩梅がわかり解決の糸口が見つかることもあります。
しっかりと読み込むと先生方が規則上できない事、こちらが相談してもいいことなど把握しやすくなります。
#食物アレルギー面談 の前に読んでおくことをおすすめしています。
ちなみの小学校であると、長崎の場合となりますが同じ小学校でも公立・私立でそもそも管轄が違います。
ということで、根拠となるマニュアル・ガイドラインも違ってきます。
全国には、市のマニュアルがないので県のマニュアルに則って動いている自治体さんもあるようなので、そこは要確認で。
是非お子さんの該当する食物アレルギーマニュアルの改訂版が出ていないか、そして読み込む作業をしていただけたらと思います。
食物アレルギー児童生徒を預ける保護者、預かる立場先生方、立場は違っても
「アレルギーっ子を真ん中に1つのチームに」
になれますように♡
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