食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

 「3.11から10年ーあのとき そして これからー 防災と食物アレルギーについて」

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 「3.11から10年ーあのとき そして これからー」

 

2021年8月22日メインスピーカー

#緑川琴江 さん

いわき市アレルギーっ子交流会「 #もぐのび 」代表

https://www.facebook.com/mogunobi

https://www.instagram.com/mogunobi_are/

 

 

主催: #守ろう子どもと赤ちゃん

https://ameblo.jp/mamorou-kodomotoakachan/

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本日の講演会は大変勉強になったことが沢山!!は勿論ですが、胸がいっぱいになった2時間でした。今まで間接的にお話を見聞きすることばかりで、恥ずかしながら震災を具体的にここまで感じたのは初めてでした。

 

 

 

多く語るのはまだつらすぎる

少ない言葉でなら語ることが出来ることもある

 

”語る”ことがまだつらい内容、つらい方がいる
もう10年経った・・・のではなく、まだ10年

 

 

長崎は原爆が落とされた地です。

長崎出身&ずっと長崎の益子、小さい時から平和学習の機会が多く、長崎の原爆投下時刻8月9日11:02を答えられない他の地域の方がいるということに衝撃を感じたことも。戦後70年過ぎて(現在戦後76年)原爆の語り部としてお話を始めた方もいらっしゃいます。

 

 

大震災から10年・・・

胸に様々なことを秘めながら日々の生活を営んでいる方もいらっしゃる、津波で・・・ということが、心に響きました。他の地域の私が震災のお話を伺える機会をいただけることは大変有難いですが”まだ10年”ですのでご無理のない範囲で♡と考えた時間でもありました。

 

  

 

 

私は質問を沢山させていただき、

・屈強な方でもどのぐらいの荷物の重さで何キロ歩けるかの具体的な数字

・小さい子がいる家庭は、住むところを考えよう(子連れ避難の大変さ)

・小さい子がいて尚且つ食物アレルギー児がいることをご近所に知っていただくことの大切さ

・事前に逃げることの大切さ

・以前津波は来なかったから大丈夫さ!!はない

・避難、いくつかのパターンを考えておくこと

・子どもが自分の食物アレルギーのことを語ることで出来るように

・子どもが大人に質問できる自分になれる練習

と沢山のお答えをいただきました。

有難すぎる( ;∀;)♡

 

 

先日8月11日からの豪雨で長崎でも被害がありました。

避難指示が出ていても、0.06%しか避難しなかったというデータを新聞で今日見ました。長崎は避難所の空き状況がわかるアプリを運用し始めたので豪雨の日に見ると、確かに空いていました。私も含め、自分&我が家は大丈夫という気持ちをお持ちの方が多いのかと再認識しました。

 

 

避難所に行くということのハードル、誰だって初めてのことには不安がつきもの。

これって食物アレルギーに対しての不安と通ずる点があると感じました。

 

避難所がどんなところかわからない、行ったらどどうしたらいいの??

食物アレルギーはどのような病気かわからない、どういう経緯をたどることが多いの?、専門医って?

などなど。

 

不安を紐解くと、それは「わからない」「知らない」なのではないかと。

まずは「知ること」💕

そのためにもアレルギー専門医に繋がることが大切だと、改めてお伝えし続けていきたいと心に刻みました。

 

 

 

めちゃくちゃ貴重な機会、贅沢な尊い時間でした。

沢山のご縁もいただいて重ね重ねありがとうございます!!

防災と食物アレルギー、難しい分野ですが勉強し続けていきたい。

 

主催の守ろう子どもと赤ちゃん

メインスピーカーの緑川さん、

ご参加された皆さまに心より感謝申し上げます。

 

この講演会はシリーズですので今後もございます。ご興味のあられる方は

守ろう子どもと赤ちゃん

さんのリンクより。

 

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