食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #うちのアレっ子 #今年は花粉症が特にひどい #舌下免疫療法 #血液検査 』

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『 #うちのアレっ子 #今年は花粉症が特にひどい #舌下免疫療法 #血液検査 』

 

うちのアレっ子、2月20日から(日付もはっきりしているほど)、目&鼻が赤くてぐしゅぐしゅになっています。

 

やっと、4月になって少々脱してきた~( ;∀;)

 

抗アレルギーの内服薬を飲んでも、夕方には頭痛まですることもあり。

学校での夜の勉強会に出ずに早退することも。

 

2年後、ちょうど大学入試の前期後期ともろ被り~

やばい( ;∀;)

 

ということで、舌下免疫療法の相談をいつも食物アレルギーで受診している

#アレルギー専門医

に先月相談したら、なんと先生も舌下免疫療法を患者さんにしていらっしゃると♡

 

是非お願いしたいです!!ということで、今回は血液検査に行ってきました。

 

ついでに、食アレの方の項目も入れてくださって。

負荷が全然進まない

#そば

明らかに発症する

#ホタテ

などの貝類も。

 

舌下免疫療法は夏からするのがいいとのこと。

既に来月「英文の食アレ診断書」のための受診予約をしているため、同じ受診で血液検査結果を伺うことにしました。

そして適用になれば、ワシントンDCから戻ってきた7月後半に受診を2週連続入れての今後の方針決め。

 

今年はほんとひどかった花粉症、息子&私&周りの方も( ;∀;)

息子は内服薬でコントロール出来ていないので、適用になるといいな。

 

でも唯一の薬の限定供給のニュースも出ており、どうなることやら・・・

 

 

ちなみに血液検査の保険点数2126点。

3割負担、ありがとう!!

そして10月受付開始で子ども福祉医療費助成の対象が18歳になる年度末まで拡大されるため、あとで戻ってくる♡

大石知事ありがとうございます!!

領収書、大事に取っておかないとね。

 

舌下免疫療法とは、根本的な治療として現時点では唯一

☆適用の条件があり、それを満たすことが条件

☆他の疾患(コントロール不良の喘息、悪性腫瘍など)がある場合は、注意が必要

などなどありますので、お考えの方はかかりつけ医や、舌下免疫療法をされているドクターに受診を。

 

 

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