食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #日本アレルギー学会 #アレルギー専門医 #検索 #長崎県 』

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『 #日本アレルギー学会 #アレルギー専門医 #検索 #長崎県 』

 

お住まいの地域のアレルギー専門医のドクターを探すときに助かるサイト

↓↓↓

#日本アレルギー学会

https://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

 

 

長崎県の小児科のアレルギー専門医

現在(2023年4月)

14人

 

 

わが息子、アレルギー専門医のドクターにかかるようになり

食物アレルギー寛解への道が始まりました。

 

さいころはMax15種類以上のアレルゲン

中3では3つまで減

 

その後、アレルゲンが減ったからこそチャレンジした、息子にとって新しい食材のアワビなどを初めて食べてアレルゲンが増えてしまいましたが・・・(^-^;

 

 

アレルゲンが減ると、給食や学校行事の際のハードルがグンと下がります。

本人は、より安心安全に過ごすことが出来ます。

 

今では息子、友達と外食も出来るようになりました。

 

 

アレルギー専門医の先生方、どんなに感謝の気持ちを言っても言っても足りません!!

今の息子があるのはアレルギー専門医の〇〇先生のおかげ♡

ありがとうございます!!

 

#アレルギーコンポーネント

まで判定できるようになり、経口免疫療法の道しるべが増えた♡

先生方の日々の研究の恩恵を受けています。

 

是非お住まいの地域のアレルギー専門医の先生を探してみてください。

 

 

この時期になると教員の立場で保護者に

「受診先を変えていただけませんか・・・」

とは言えないもどかしさと感じてるー

 

同じ保護者の立場だと言えるのだけど・・・

 

わが息子も遠回りした分、より感じてしまう~

 

 

アレルギー専門医にかかると・・・

平等に与えられている24時間という時間を、より有効に使える!!

と考えます。

 

是非、アレルギー専門医にかかっていただきたい!!

 

 

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