食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #トビタテ留学JAPAN #エヴァンジェリスト活動 #アレルギーっ子の海外 』

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『 #トビタテ留学JAPAN #エヴァンジェリスト活動 #アレルギーっ子の海外 』

 

うちの

#アレルギーっ子

文科省

トビタテ!留学JAPAN

エヴァンジェリスト活動

本日完了しました。

 

この活動は

留学中・帰国後に

#留学機運醸成

に寄与すべく、留学の魅力や留学で 得た体験を周りに伝える活動

のことです。

 

本日在籍校の中高生の前で発表させてもらいましたm(_ _)m

これでトビタテ関連の動きは終了♪

 

 

つい先日、奨学金16万円(渡航する国や家計基準によって異なります)

の入金も確認出来ました。

 

準備金として25万円の入金は昨年夏にあったので、合計41万円給付していただきました。

出資企業の皆さま、誠にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

かかった経費としては・・・

①地方在住のつらさですが、事前研修&事後研修の旅費

(うちの息子、事前研修は東京に2泊で6万、事後研修は福岡日帰りで1万ぐらい)

アイルランドに行ったので、航空券が超高い( ;∀;)

 長崎⇔羽田間の航空券代も更にかかった

③1ユーロ=164円のときに両替した( ;∀;)

④ホームステイ代がいくらかまだ不明(在籍校が立て替えてくださっている)

⑤あちらでのプレゼンに使った持ち込み駄菓子大量

⑥学校の先生、ホームステイ先へのお土産

⑦現地での交通費

そして超大事な

海外旅行保険 約20000円

 

こんなかんじかな。

10月アイルランドに行く前に

高1夏にオーストラリア海外研修

高2夏にアメリカ海外研修

に行っていたので準備品はあまりなく使いまわせるものが多いのは助かりました。

 

更にアイルランドの首都ダブリンにある姉妹校に行かせてもらったので、学費はなし。

 

さあ、手出しが一体いくらになるのかなー(^^;

 

アイルランドはアレルギー表示もあり、うちのアレルギーっ子のアレルゲン的には行きやすかった国でした。

でも飛行機乗り換えで機内食持ち込みに制限がかかるため、ハードルが上がりましたねー(ドバイ乗り換えでまた保安検査があった)

 

夏のアメリカ行きのときは乗り換えなしだったけど、機内食の事前情報が全くない航空会社だったので(学校セレクトの会社)、行きは羽田のセブンでお弁当購入して持ち込み、帰りは防災食と甘栗と干し芋とかで乗り切りました。

 

 

現高校生向け締切は終わりましたが、来月4月から募集の新高1向けのことも書いてある募集要項↓

https://tobitate-mext.jasso.go.jp/newprogram/assets/pdf/2024_9th_hs_applicant_guidelines.pdf

 

かなりの部分を奨学金でまかなえて有難い奨学金です♡

 

 

来週から息子の学年はフィリピン修学旅行。

アレルゲン的に厳しすぎて息子は辞退。

 

自学の日、市内研修に連れて行ってもらう日

があります。

大学入試の小論文のネタ探し。

ずっと自学で英検勉強のつもりが、ほんとありがとうございます♡

 

 

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