食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #ぼうさいこくたい2024in熊本 #一般社団法人こども女性ネット東海 』

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『 #ぼうさいこくたい2024in熊本 #一般社団法人こども女性ネット東海 』

 

#ぼうさいこくたい

 

一般社団法人こどと女性ネット東海さんweb↓

https://cwnt.jp/

 

引用

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こどもと女性の日常を守るために
私たちは、緊急時・災害時声を上げにくい妊婦・乳幼児・こども・女性の命を守るた めに、日ごろより防災・減災の活動等「たすかる」活動を行います。 また、被災地も含め「たすける」活動も行います。
私たちの活動は、 被災地外の災害NPO等によるレスキュー的な活動ではなく、 災害発災後、被災地のNPO等や専門家がつ ながり、できるだけ早く日常に戻すための活動です。

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今回は

「こどもと女性目線で次のステップの地域防災へ」というタイトルでのご出展でした。

 

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https://bosai-kokutai.jp/2024/b097/

見所:平常時のマザーバック+備えとして何を準備すればよいか。妊婦・乳幼児のいる家庭等が避難時に持ち出すべきものの「実物」と、能登半島地震の女性被災者に届けた女性必需品入りポーチ(動画参照)

 

私たちは、緊急時・災害時声を上げにくい妊婦・乳幼児・こども・女性の命を守るた めに、日ごろより防災・減災の活動等「たすかる」活動を行います。 また、被災地も含め「たすける」活動も行います。
私たちの活動は、 被災地外の災害NPO等によるレスキュー的な活動ではなく、 災害発災後、被災地のNPO等や専門家がつ ながり、できるだけ早く日常に戻すための活動です。

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マザーズバックの実物、見ごたえがあり大変勉強になりました。

もっとじっくり拝見したかった!

 

「アレルギーっ子がいるわが家だとこれに・・・」と追加するものも考えることが出来ました。

内服薬、エピペン、肌着、吸入器、甘栗、干し芋・・・

 

 

お話が盛り上がって、なんと

#認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク

https://alle-net.com/

#アレルギー大学

の中西先生がいらっしゃることを知りました。

シフトも調べてくださり&ご伝言いただいたりとお手数をおかけしました。

誠にありがとうございました!

 

中西先生には2日目の朝からばったりお会いできて、もーめちゃくちゃ大感動ー( ;∀;)

覚えていてくださって、もうほんとひたすら恐縮ですm(_ _)m

アレルギー大学ではわかりやすいご講義をありがとうございました。

PCのモニターではなく直接対面でお会いできて、もう嬉しすぎて2ショット写真まで撮っていただきました♡

 

一般社団法人こどと女性ネット東海さん、深い学びをありがとうございました。

心より御礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

#食物アレルギー
#アレルギー
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#ながさき食物アレルギーの会ペンギン
#子育て
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