食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『小麦に関するお願い 学校宛の文書』

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『小麦に関するお願い 学校宛の文書』

 

先日の外食時の症状出現のご報告、それに関してのお願いの文書を書きました。

いきなり文書を息子に持たせて先生を驚かせるのは本意ではないため、まずは今日電話しお話させて頂きました。

 

トップに文書の画像をあげています。

 

内容は↓

『2019年9月10日

 長崎市立〇〇中学校

 1年2組担任〇〇先生

 

 1年2組〇〇〇〇母

 

いつも大変お世話になっております。昨日もお忙しい中お電話ありがとうございました。早速ですが、息子の食物アレルギーに関してご報告とお願いがございます。

 

 まずご報告でございますが、小麦アレルギーは10歳で寛解し現在は自宅でも学校給食でも制限なく食べております。しかし先日外食した際お皿に付着していたと考えられる小麦が手につき、更にその手で顔を触ったことにより顔に発赤発疹の症状が出ました。タイミングとしてはトルコライスの食べ終わりで症状も軽く(写真添付)、内服薬を飲むこともなく自然に引きました。尚、別日にちゃんぽんを食べましたが症状が出ることありませんでした。やはり小麦がついていたお皿を触り続けたことによる症状だと考えられます。摂取(食べる)と接触(皮膚に触れる)の違いを改めて痛感させられました。

 

 そこでお願いがございます。学校で小麦そのものや小麦が原材料のものが皮膚に触れ続けるという授業内容や活動がございましたら、息子には他の役割や仕事を頂くことをご検討頂けたら幸いです。参加が難しいようであれば、お休みさせて頂くことも検討し先生方やお友達にご迷惑をお掛けすることのないようにと考えております。皮膚に触れ続ける活動の具体例といたしましては、家庭科の調理実習で①パスタの計量や茹でる際にパスタを直接触る、②茹でた鍋を洗う、③パスタ皿やカトラリー類などを洗う、などが考えられるかと存じます。小麦を食べることは今まで通り大丈夫ですが、接触に関しては自宅でも注意を払っていく所存です。

 

 尚、〇月〇日(〇)午後、長崎みなとメディカルセンター小児科食物アレルギー専門医受診日であるため、この件をご報告し指示を仰ぎたいと考えております。ドクターからの指示はまた改めてご報告させて頂きます。お手数をお掛けいたしますが何卒よろしくお願い致します。

 

以上』

 

私が学校などにお伝えする際に気を付けていることは

・丁寧に!!(言葉遣いも、内容も)

・同じもの(今回はワードの文書)をお互いが持つことにより、情報共有を確実に

・配慮するのが当たり前だと上から目線にならない

・先生方やクラスメイトの視点に立つ

・ドクターからの指示もお伝えする

 

客観的な資料がある場合はそれも添付。

今回は症状出現時の写真。

 

中1家庭科で、ミートソーススパゲッティを作るのは王道なんです。

教科書に載っていますので。

私も仕事で今月作ります。

 

給食でパンの日は、パンをちぎって食べる=触りますが症状は出ておらず体調にもよることも考えられるますし、本人には顔を触らないように!!と注意しています。

 

受診日までモヤモヤする状況ですが、まずはご報告をし状況を見守りたいと思います。

 

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