食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『消費者教育 SDGsを学ぶ』

f:id:allergy_nagasakikko:20200904133652j:image

『消費者教育 SDGsを学ぶ』

 

仕事で県の消費生活センターより講師の方をお迎えしてご講演いただきました。

対象は高1。

 

「SDGs」

=地球は2030年にも破局を迎える。予言ではなく科学的予測だ。

これからもこの星で暮らし続けるために今できることは。

国連が定めた世界共通の目標。

アエラ一抜粋)

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。

SDGsエス・ディー・ジーズ)と読みます。

 

今日は、グローバルなお話だけど私たちの日常生活に関わる、将来に関わるお話をしてくださいました。

特にこれからの若者が知っておくべきこと!!

 

 

講師の先生は、偶然私の東高時代の恩師!!

国語の先生でめっちゃ怖かったな~(A先生です・・・笑)

公立をご退職ののち消費生活センターにお勤めです。

 

あれから25年経って超久々先生のお話を伺えて、高校生に戻った気分になり有難い時間でした!!

恩師と仕事でご縁をいただけるなんて幸せ~♡

 

さすがご経験が違います!!

国語の先生!!

話がめっちゃわかりやすくあっという間でした。

 

 

オーストラリアの森林火災の原因→インド洋の話

ファストファッション→インドのコットン畑の話(日給75円)

チョコレート→カカオを収穫する小学生の年齢の子ども

携帯電話のレアメタルコンゴ2/3

コロナの影響でマスクが品薄、箱ティッシュが品薄に

プラスチックストローが刺さったウミガメ

日焼け止め→サンゴ礁

日本の食料自給率は38%、逆に言うと62%輸入に頼っているので10年後食料不足に陥っている可能性大

スーパーの袋が有料化になった背景

 

あなたたちは

毎日食事ができること、制服や洋服を買えること、学校に行けること、エアコンの中で過ごせていること、当たり前のことだと思っているだろうけど幸せなことなんだよ。

 

大きな話題、身近な話題を織り交ぜて「自分のこと」として考えることが出来る内容と流れでした。

 

今日触れたのは

・貧困

・飢餓

・教育

ジェンダー

・安全な水とトイレ

・エネルギー

・気候変動

などなど。

 

食物アレルギーのボランティア活動にも大変役に立つ内容でした!!

深い!!

めっちゃ生徒の立場になっている教員です(笑)

 

物を買う=消費活動

とSDGsは切っても切れない関係。

 

「人間は死ぬまで消費者 棺桶に入って火葬するにもお金がかかる」

確かに!!

なるほど~!!

でした。

 

#SDGs 14「海の豊かさを守ろう」をテーマにした作品

主演 しずちゃん南海キャンディーズ

 

「空飛ぶレジ袋」

https://www.youtube.com/watch?v=BCrUUp_trcQ

世界のレジ袋消費量=毎年最大5兆枚

 

 

も見せていただき、生徒の心に響いた講演会となりました。

センターの皆さま、ご講演いただきました先生、

大変ありがとうございました!!

 

 

もっとお話を伺いたかったのですが、時間切れ( ;∀;)

また来年よろしくお願いいたします。

 

ちなみにこの出前講座、長崎県の公立高校は必須になっております。

勤務先の中学生には総合の時間でガンガンしています。

 

#消費者教育

#SDGs

#家庭基礎

#消費生活

#高等学校

#長崎県

#長崎