『調理実習保護者宛文書一例』
を作成する時期となりました。
家庭科室が暑いので、基本的にはおくんち(長崎の秋の大祭)が終わらないと2学期は調理実習をしないと自分の中で決めています。
以前ダウンロードフォームを作成しました。
『調理実習前食物アレルギー児童生徒保護者向け文書一例』
『調理実習前食物アレルギー児童生徒保護者向け文書一例』ダウンロードフォーム - 食物アレルギーっ子の日々のあれこれ
文書の下の方の画像↓(保護者にサイン→提出して頂きます。)
そして、別紙に使用する材料がわかる文書、写真をつけたりしています。↓
そこまでしなくても大丈夫♪
先生の確認でいいんじゃない?
とのお考えの方もいらっしゃるのでしょうが、私は必ず保護者と文書のやり取りをします。メニュー的に絶対にアレルゲン使わないとしても。お互いが同じ文書を見て確認することにより、リスクが格段に減るかと。
勿論、教えるべきことを踏まえてメニュー自体を再考します。
昨年と同じでいいのかリスクがあるのか。
『食アレっ子を真ん中に、先生方と家庭が1つのチームに』
なれることを心より願っております。
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