食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

常時エピペン持ちの食物アレルギー男児がいる家庭科講師の母です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って活動しています。息子が小さい頃はお米・麦茶も症状が出て15種類以上陽性。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在12歳、生卵・キウイ・カカオの3種類まで減る。

調理実習、食物アレルギー児童生徒がいる場合の事前の保護者向け文書

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調理実習、食物アレルギー児童生徒がいる場合の事前の保護者向け文書です。

 

 

食物アレルギー児の親としては、学校生活の中で

調理実習もハードルが高いことの一つだと思います。

 

世の中にテンプレートのようなものは存在していないため、

様式は自分で考え作りました。

小中高で私は使っていますが、今の所トラブルなく

スムーズにご家庭と情報共有出来ていると感じています。

 

 

勿論別紙として、食品表示も添付しています。

 

画像では文字が見にくいので、以下に記載します。

 

ここから↓

 

H30年〇月〇日

中学〇年 (生徒フルネーム)さん保護者様

 

家庭科調理実習の件

 

〇〇〇中学校

家庭科講師 (私のフルネーム)

  

平素より本校の教育活動に御理解ご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。

早速ではございますが、中学〇年生におきまして来週調理実習を実施する予定です。調理実習の内容の詳細を別紙に記載しております。つきましては(生徒名前)さんの食物アレルギーの状況と照らし合わせご確認の上、サインを頂ければと存じます。下線で切り取り、担任まで御提出ください。直前のご案内になり大変恐縮に存じます。

何かお気づきの点などございましたら、(私の名前)までお申し付けください。お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

 

以上

 

(ここに切り取り線)  

 

〇〇〇中学校

担任→家庭科講師 (私のフルネーム)行き

 

  • H30年〇月〇日家庭科調理実習で使用食材について、確認しました。

 

 

    中学〇年  保護者氏名               印  

 

 

 

 ↑ここまで

 

 

別紙については以下のようなかんじです。

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例えば、豆板醤はメーカーによりアレルゲンが違いますし、

その他の調味料含めた材料全てご家庭で使っている調味料を確認し、

全く同じ商品を購入し使用するようにしています。

 

「豆板醤、自宅でも使っているので大丈夫です♪」という言葉だけでは、正確な情報共有とは言えません。

(豆板醤はあくまで例ですので!!)

 

写真、メーカー、商品名、食品表示は必ず記載するようにしています。

 

 

どう対応すべきか、アレルゲンの度合い、ご家庭での状況、学校の状況で個々に違い、どれが正解!!とは言えませんが、一例として記事にしました。

 

正直な所、他校はどのようにしているのか私も知りたいぐらいなのです。

ご参考までに♪♪

 

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