食物アレルギーっ子の日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生を持つ家庭科講師です。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。

『日本アレルギー友の会 第90回アトピー性皮膚炎・小児アレルギー喘息講演会』

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『 #日本アレルギー友の会 第90回アトピー性皮膚炎・小児アレルギー喘息講演会

    ニューノーマルにおかえる「新たな治療の選択肢」』

 

「コロナ禍の中だからこそ、喘息やアトピー性皮膚炎の症状のコントロールが大切になってきます。今の症状よりもっと良くなる方法はあるのか。実際に多くの患者の治療にあたっている専門医から、治療の最前線の情報を得ることができる機会です。新たな治療の選択肢を主治医と一緒に選べるよう、患者としてもこの講演で学んでいきましょう。」

 

アレルギーに関する講演会を受講させていただきました。

主催の日本アレルギー友の会の皆様はじめ、各先生方誠にありがとうございました!!

 

メモったこと↓

①「アトピー性皮膚炎の治療」

 東京逓信病院皮膚科部長 三井浩先生

・「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」

    https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/atopic_GL2018.pdf

・改めて薬の効果をしっかりと得るために塗る期間・分量の目安の大切さ

 FTU(フィンガーチップユニット)という単位

 大人の人差し指の指先から第一関節までを薬の乗せた量

 これが大人の手のひら2枚分の面積に塗るのに適した分量 

・「痒疹」ようしん

・塗る量を例えると

  テカる程度

  ティッシュがくっつく

ステロイドを使ってもよくならない→100%ステロイドの塗り方が×

 

②「小児食物アレルギー予防と治療の最前線」
  成育医療研究センターアレルギーセンター長

   大矢幸弘先生

  「食べ続けると食べられる量(閾値)が高くなる」

  ・経口免疫寛容

  ・可塑性(かそせい)

   固体に外部から力を加えて変形させると、力を取り去った後も元に戻らない状態や性質。

  ・「交差反応による食物アレルギー」

  ・花粉症がある患者さんが、ある種の花粉の高原とよく似た構造の

   抗原を持つ食物に反応

   (カバノキ科の花粉症はバラ科の桃、サクランボ、リンゴに反応することがある)

  同じように

  ・ダニ→エビ

  ・山でマダニ→牛肉

  ・海でクラゲ→納豆

   

  ・経口免疫療法を嫌がる子について

   安全に行うことが第一

   子どもが嫌がるのを我慢して食べさせる×

  ・本人がおいしいと思える量で、普通ではない量で進める

 

  ・キウイの加熱によるアレルゲン性について

   反応するタンパク質が違ってくるので、ケースバイケース

   アナフィラキシーになる場合もあるので自己判断×

 

気管支喘息治療の最前線

 帝京大学ちば総合医療センター

   山口正雄先生

     ぜんそく薬の吸入の仕方の動画

  「ホー吸入」http://jasweb.or.jp/movie.html

  息子も私も喘息なので知ってはいましたが、この動画は定期的に見ないと!!

  と改めて感じました。

 

  山口先生のご講演、初めて拝聴しましたがお声が素敵でめっちゃ聞きやすくて

  耳にスッと入ってきました♡

  やわらかい物腰しでお近くなら診ますよとまで仰ってくださり、お近くの方がうらやましいー!!

 

3時間あっという間!!

後日録画配信もしてくださるとのことで早速申し込み♡

なんとありがたや~

再度じっくり勉強させていただきます!!

 

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