『 #皮膚科 #FTU #フィンガーチップユニット #軟膏 #ステロイド外用薬 #実践中 』
#食物アレルギー
は
#アレルギー疾患
の1つ。
#アトピー性皮膚炎
も
#喘息
も
#花粉症
などなどもアレルギー疾患。
アレルギー疾患を持っている人は厚生労働省2016年発表で、国民の2人に1人というデータが出ています。
私、発赤がずーっと治らないので、先々週やっと皮膚科へ行きました。
8:15からwebで予約出来ますが、開始20秒ぐらいしかかかっていないのに順番9番目という超人気の皮膚科。
コロナになって予約できるようになったので待合室での待ち時間が短くなって有難い。
出す薬が的確で治るので皮膚科はここと決めています。
ドクターから、ステロイド外用薬の塗り方を教わりました。
息子もお肌弱いので知識として知ってはいたけど、ひそかに感動しながら習いましたー(*‘∀‘)♡
(ちなみに息子の塗り薬は夫の管轄)
難しい言葉は使わず、先生の手を使って、
具体的に
・この軟膏は第一関節まで出して0.5g
・これで手のひら2枚分 =お顔に塗ってください
・2週間しても治らなかったらまた来てくださいね。
先生、めっちゃありがとうございます!!
順調に治ってきてる♡
発赤とヒリヒリ感がたまらなくて結構憂鬱でした(^-^;
ステロイド外用薬の場合、薬の効果をしっかり得るために塗る分量の目安としてFTU(フィンガーチップユニット)と呼ばれる単位が使われています。
FTUは大人の人差し指の先から第一関節まで薬を乗せた量で、チューブタイプ(口径が5mm程度)の軟膏やクリームでは、1FTU=約0.5gに相当します。
※どのチューブでも1FTUが約0.5gになるわけではない点には注意。
口径の小さい5gチューブでは0.2g程度、10gチューブでは0.3g程度となり、1FTU=約0.5gになるのは25~50gチューブの場合。
食物アレルギー
は
#経皮感作
をいかに防ぐか!!
と
#アレルギー専門医
の先生方が声高に仰ってくださっていて、うちの息子もお肌の状態がよくなったら食べれるものが増えて・・・を繰り返していました。
なんせ15種類以上のアレルゲンがあったので、1つ1つ寛解する道のりが長い~
よくここまで来たなとしみじみ感じています。
先生に感謝♡
#食物アレルギー
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#長崎
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