アレルギーの日々のあれこれ

エピペン携帯マルチ食物アレルギー高校生を持つ、小中高大家庭科講師。教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをしたいと食物アレルギーに関する活動をしている。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。アレルギー専門医の指示の元、経口免疫療法を実施中。

『 #長崎市 #学校給食センター #整備運営事業 』

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『 #長崎市 #学校給食センター #整備運営事業 』

 

長崎市では学校給食センターの整備が進められており、長崎市豊洋台にて既に
#長崎市北部給食センター

がR4年1月より供給されています。

https://www.city.nagasaki.lg.jp/page/4265.html

 

R8年9月より

長崎市南部給食センター

長崎市中部給食センター

が供給される予定です。

https://www.city.nagasaki.lg.jp/uploaded/attachment/14392.pdf

 

南部と中部が来年の9月2学期から!

ということで、計画の段階から推移を見守っていた者の一人として、いよいよかと感じています。

 

調理能力は

北部8,000食(うち食物アレルギー対応食150食)

中部12,000 食(うち食物アレルギー対応食 240 食)
南部 4,000 食(うち食物アレルギー対応食 80 食)

 

学校給食衛生管理基準

「調理後2時間以内の給食に努めること」

→配送時間40分以内

長崎市内で3ヶ所の学校給食センターの整備が必要

ということでの「3ヶ所」です。

 

学校における食物アレルギー対応マニュアル
【R7.2 月改訂版】

令和 7 年2月長崎市教育委員会

↓↓↓

https://www.city.nagasaki.lg.jp/uploaded/attachment/39402.pdf

『対応8品目』:本市において対応食の対象となるアレルゲン
卵、乳、えび、かに、いか、たこ、アーモンド、カシューナッツ

↑↑↑

 

長崎市で食物アレルギーを持つ子の保護者の方は、↑のご一読をされたら参考になるかと思います。

 

 

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